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うさるの厨二病日記

生涯中二の着ぐるみが、本や漫画、ドラマなどについて好きも嫌いも全力で語ります。【ネタバレ前提です。注意してください】

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≪ドラマ≫ 「そして、誰もいなくなった」 第9話あらすじ&ネタバレ感想

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ドラマ「そして、誰もいなくなった」第9話のあらすじ&ネタバレ感想です。

前回第8回のあらすじ&ネタバレ感想はコチラ↓ 

saiusaru.hatenablog.com

 

第9話あらすじ

日下は万紀子の実の息子だった。

万紀子は資産家だった新一の父に嫁ぐとき、条件として日下を養子縁組に出すようにと言われていた。万紀子はその条件をのみ、日下を養子として手ばなしたのだった。

万紀子に捨てられた日下が思いついた新一への復讐、それが今回の計画だった。

日下は真相を全て新一に語り、新一に「憎しみのために自分を殺せ」と迫る。新一が自分を殺さなければ、自分が万紀子を殺すという。

選べない新一に激高した日下をとめるため、万紀子が日下を刺す。そして自分も死ぬ。

 

一方、田嶋に殺されかけた早苗を、五木が田嶋を撲殺して救う。五木は田嶋が隠し持っていた二億円を奪おうと、田嶋のことを見張っていたのだ。

 

二億円横領の疑惑も晴れ、身分も取り戻し、新一は早苗と子供を連れて万紀子の墓まいりに行く。

 

第9話ネタバレ感想

*相も変わらず、強力にディスっています。このドラマが好きな方や楽しんで見たいた方は、閲覧にご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

も~~~、最高に面白かった。

すごくよくできた、ドタバタハートフルホームコメディでしたね☆

 

「ぼくか新一か、どちらかを選べ」ってママンに言うためだけに、こんな壮大な計画を思いついた日下の極度のマザコンっぷりに爆笑しました。

この最終回だけで、何度、声をあげて笑ったか分かりません。

こんなに心の底から楽しめるコメディを見せていただいて、本当にありがとうございます。

 

 

新一が終始、間抜け面をしていたこともうなずけます。

これ、万紀子と日下が二人で話し合えば、すむことじゃないか?? おれ、なんか関係あったの???

そう言いたいんですね。お気持ちはよく分かります。

しかし世の中には、人を殺すよりも、犯罪を犯すよりも、自分の大切な人と膝を付き合わせて真正面から話し合うことのほうが怖い、という人が存在するんです。

日下瑛治という男は、その生きた見本のようでした。(もう、死んだか)

 

万紀子の行動がめちゃくちゃで、心情が分かりづらかったのは、脚本家も万紀子の心情が分からなかったからだと思うよ。これは黒木瞳も困ったろうな。

たぶんこの脚本家、万紀子みたいな女にいいように振り回されたことがあって、未だにその心情をはかりかねているんだと思います。

「オレとあいつ、どっちを選ぶんだ!!」って聞けなかった辛さは分かりますが、そういうのを公共の電波で流されても困ります。

 

しかし、日下はすごいですね。

斉藤やはるかの行動まで操れたんですね。どうやって操ったのか具体的な方法は教えてくれなかったので、そんな簡単に人を思い通りに動かせるのかな?? ドラマの脚本じゃあるまいし、と思っちゃいますね。

 

その割には、「小山内が新一の名義のっとりを問題にしていたら、計画はうまくいかなかった」とか、変なところで運まかせだし。

新一と砂央里が閉じ込められたビル、あんなもの用意しておいて「計画は小山内の気持ちしだい」なんてずいぶん、おおざっぱ……いやいや、太っ腹ですね。

しかし、新一の父親の遺産の額、いくらなんだ。あんな大きなビル一棟、買えるなんてすげえええ。

 

ところで、ぜんぶ見ても分からない箇所がいくつかあったので、教えて欲しいです。

 

・弥生を殺したのが、川野瀬猛の身元を隠すためだとしたら、なんで川野瀬の父親は殺さないの?

・斉藤の死体は、誰が何のために盗んだの?

・馬場は何で車ごと海に飛び込んだの? 

・西條は日下に雇われていたの? 砂央里を雇った人間と自分を雇った人間は別だと考えていたみたいだけれど、西條は日下が自分を雇っていたって知らなかったの?

・はるかは結局、新一に疑われたことがショックで自殺したの? はるかは東京に出張にきたふりをして何をしていたの??

・なんで日下は、田嶋さんが二億円を横領したことを知っていたの?

 

まだまだあるけれど、書いていたらキリがないし、よく考えたら別にそんなに知りたくないからいいです。

 

小山内が西條に言った「達成感に興味がない」

あれがきっと、製作陣から視聴者へのメッセージなんですよね。

小山内の笑顔には、「もうむちゃくちゃでもいいじゃん☆」という開き直りを感じました。

実際、むちゃくちゃだしな。

 

最後のあの「藤堂万紀子の墓」は渾身のギャグですか?

藤堂家の墓には入らないんですか?? そしてあんな断崖絶壁に墓を建てちゃっていいのだろうか??

というシーンを見せることによって、「この物語が全てネタですから、ネタ。ネタにマジレスかっこわる~~~い」そう言いたいんですね??。

 

分かっていますよ、素晴らしい笑いのネタをありがとうございました。

お疲れ様でした。もう二度と、サスペンスドラマを作ろうと思わないでください。

ああっ、ごめんなさい。ネタドラマでしたね。

間違えちゃった、てへぺろ(*'▽')

 

とりあえず、藤原竜也とクリスティーに全力で謝るべきだと思う。

 

saiusaru.hatenablog.com

 

懐かしい第一話の感想。超大真面目に推理しているわ。

 

「偶然」は、謎解きでは御法度です。

謎解きものは、必ずすべての事象の因果関係がすっきり説明できるものでなければなりません。

 

 

こんなこと、真剣に思っていた自分が哀れすぎて泣ける( ノД`)シクシク…

まさか、ぜんぶ偶然と成り行きの産物で、伏線なんか回収する素振りすら見せずスルーするなんて思いもしなかったよ。

 

新一のお母さんが誰かのために「藤堂新一」という身分を作るために、新一を育てたという仮説も立ててみました

 

結局、第一話の時点で考えていたコレが、当たらずと言えども遠からずだったのね。

つーか、悪いけど、こっちのほうがまだしもサスペンスっぽくていいと思う。

 

「二億円の横領も田嶋だろ」って書いたら、そのまんまだったし。

もう本当に、いい加減にして欲しいわ。(だんだん、また頭にきだした。)

 

そして、誰もいなくなった DVD BOX

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主題歌の もう疲れたよ疲れたよ疲れたよ、は、視聴者の叫びだったんだろう。