うさるの厨二病な読書日記

生涯中二の着ぐるみが、本や漫画、ゲーム、ドラマなどについて好きも嫌いも全力で語るブログ。

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【はてなネタ】ブログ読者数について、超個人的考察。

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購読システムを、外側から見て考える。

ブログの書き手としては、読者数というのは目に見えるひとつの目安になるし、モチベーションの維持につながる。何であれ、ブログの読者になってくれるということは、大変ありがたい。

 

読者登録してくださっている方に、この場を借りてお礼を言いたいです。ありがとうございます。

 

という書き手としての心理とは別に、この「購読システム」というものを外側から見たときにこう考える、ということをお話ししたい。

特に「こうしたほうがいい」とか「こう考えたほうがいい」という示唆を他人に与えるものではなく、基本的には自分の内省である。

 

読者登録する心理

ブログの読者登録をする動機は、だいたい三つに分けられる。

①そのブログを定期的に購読したい。(本来の意味での読者登録)

②自分のブログを読者登録してもらったので、読者登録し返す。

③自分のブログを読者登録してもらうことを期待して、読者登録する。

③であれば③以外の気持ちがないというわけではなく、それぞれの気持ちが入り混じっている場合がほとんどだと思うが、大きく分けるとこの三つの動機に分けられると思う。

 「読者数=定期購読者数」とは限らない、ということだ。

 

そもそも前提が「どうかな?」と思うときがある。

「限らない」というか明らかに違うと思う。IDが残っていても、はてなから離れている人も含まれているし。

これはブログを書いている人は、恐らく誰しも実感していると思う。

にも関わらず、「読者数」の話のときは、「読者数=定期購読者数(純粋な読者数)」という前提で語られていることが不思議だった。

触れちゃいけないことなのか、それとも本当に「読者数=純粋な購読者数」と考えているのか。

 

「はてブを狙うべきか、検索流入を狙うべきか」論もそうなのだが、そうかな?と思うことを前提として問題が語られていることが多いように感じる。

「はてブよりも検索流入のほうが安定する」というのもある一面から見れば尤もだと思うが、自分は以前も話した通り、この二つの持つ意味はまったく違うから、比較することに意味があるのか疑問を持っている。

www.saiusaruzzz.com

 

両立しうるものを「どちらかをとらなければならない」という前提で語られるのは、何でだろう??と思っていた。

普通に考えれば、どっちも狙おうという話になるだろう。あっても邪魔になるものじゃないし。

……邪魔になるものじゃない?ハッ!(察し)

という点が事の本質なのかな、とは思うが、本題ではないので今回はおいておく。

 

「読者数=実質読者数」ではない。

読者数に話を戻すと、別に上記②や③の動機で読者になることが悪いと言いたいわけではない。

例えば最初は②や③で登録したとしても、記事タイトルで興味を持って、読んでいるうちに定期的に読むようになることもあるからだ。(自分もこのパターンはよくある。)

ただ全員が全員がそうなることはあり得ないと思うので「読者数=実質読者数」ではない、と思う。

 

では、この読者数と実質読者数の差というのはどこから生まれるか。

「ブログに割いた労力の差」だと思う。

具体的にはブログの継続日数、更新頻度、SNSをどれくらい活用できるか、などに左右され安い部分だ。

 

単純にブログの継続年数が長ければ長いほど、読者数が多いのが普通だと思う。

 読者数ランキングを観察している限りでは、読者数というのは一度増えるとほとんど減らない。

更新が止まったブログも減らない。(「やめる」と明言したブログでさえ。)

読者数はブログを継続すればするほど、基本的には必ず増えていく。

だから継続日数などの要素が含まれない、読者の絶対数だけで語られることが、前から不思議だった。

例えば「ブログを開始して三か月で読者数150人と、半年間継続して200人」だったら、前者のほうがすごくないか、と思うがそういう観点の話はほとんど見ない。(自分が知らないだけかもしれないが)

そのブログのすごさという意味では、継続日数と増加数を合わせて見たほうが実態に近い気はする。

 

ただどれほど労力を払っても、労力だけでは到達できないライン、つまり「読者数と実質読者数が近づき始める」ラインが存在するのではないか、と思っている。

 

「読者数=実質読者数」になり始めるライン

完全にただの感覚だが、自分はこのラインを「読者数500」と考えている。

このラインを越えているブログは、「更新されたから読もう」という層の上位の層、「そのブログの更新を待っている層」が存在していると思う。

 

(自分が想像するブログを読む層。)

①記事タイトルに興味を惹かれて読む。(筆者のことやブログ自体は知らない、興味ない。いわゆる一見さん。検索流入を含む)

②記事タイトルに興味を惹かれれば読む。(筆者のことやブログを認識している。)

③更新されたら、定期的に読む。

④更新されることを心待ちにしている(←「読者数500以上のブログ」は、こういう人が一定数、存在する。)

⑤筆者のファン。(アンチ)

⑥お金を払っても、そのブログを読みたい。

⑦筆者の信者。(強烈なアンチ)

⑧狂信者。

 

読者数500以上のブログには、そのブログに代替不可能な価値を見出だしている人が一定数いる。

言い方を変えれば、誰かにとって代替不可能な価値を提供できなければ読者数500はなかなか越えられないのではないか。

と思っている。

 

この「想定する読者層」で最も深くて大きい谷があるのは、⑤と⑥のあいだだと思う。

「有料か無料か」この差は大きい。

「お金を払ってでも、自分の書いたものを読みたいと思う人が一定数見込める」

書籍化の実績などを見ると、あくまで読者数だけで考えた場合、このラインは1500ではないかと考える。

 

「読者数が実質読者数をはかる基準となりうる」のは、読者数500を超えたあたりではないか。「実質読者数」というのは「こちらが相手のことをまったく(あるいはほとんど)知らないのに、リピートしてくれる人」と言ってもいい。

 

当たり前だがこの読者数500も、絶対的なラインではない。色々な条件で変わってくるものだと思う。

ただ、かねがね読者数というのは様々な要素が絡むノイズが混じっているので「読者数=実質読者数」という前提で語るのを不思議に思っていたので、そこからこんなことを考えてみた。

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