うさるの厨二病な読書日記

生涯中二の着ぐるみが、本や漫画、ゲーム、ドラマなどについて好きも嫌いも全力で語るブログ。

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山本直樹「レッド」と「普通の人たち」が引き起こした連合赤軍事件について。

山本直樹の「レッド」の一巻、「レッド 最後の60日間 そしてあさま山荘へ」の一巻が試し読みの対象になっていたので読んでみた。 レッド(1) (KCデラックス イブニング) posted with ヨメレバ 山本 直樹 講談社 2007-09-21 Amazon Kindle レッド 最後の60日 …

山崎峰水「MAIL-メイル-」を読んで、「怪異の因果が分からないこと」がホラーの怖さの肝だと思った。

anond.hatelabo.jp ブコメを見てもトラバを見ても、「あったな~~」と言い続けてしまう。 こういう話題のときにひっかかりやすいのは、「当時大人気だった」というのはどれくらいの人気で、「今は廃れた」というのは何をもって「廃れた」というのか判断す…

早川書房「ミステリ・ハンドブック」のランキング順に本を読んでいたころの思い出。

最近、本棚の奥底に眠っていた早川書房の「ミステリ・ハンドブック」を引っ張り出してパラパラめくっている。 昔々、学生で時間が山ほどあったころ、このハンドブックのランキング一位から本を読んでいた。今まで知らなかったジャンルの本や、その後何回も…

「ダークソウル」ストーリー考察。サブイベント・キャラクター中心。

普通にプレイしているだけだと少しわかりにくい「ダークソウル」のストーリーについて考えてみた。 メインストーリーはWikiで考察されている通りだと思うので、主にサブイベント中心に考えている。 後発の作品や制作者インタビューなどは見ていない。 新しい…

【小説】 5分でわかる「カラマーゾフの兄弟」

「はじめに」 「超おおまかなあらすじ」 「登場人物」 (カラマーゾフ家) (ヒロインたち) (修道院の僧たち) (その他) 「わりと細かいあらすじ」 「カラマーゾフの兄弟」のテーマ 「はじめに」 ドストエフスキーの小説が、なぜ分かりにくいのか、二点…

相方が友達に「お前は冷たい」と言われた話。

うちの相方は高校を卒業したあとに、友達とバスケサークルを作った。 以来、週に一回、毎週毎週練習を続けている。 小学校・中学校時代の友達や大学時代の友達、さらにその会社の同僚、ネットで応募してきた人などが集まって正式なメンバーは十名少しくらい…

【ネタバレ感想】「モンキーピーク」6卷。猿との総力戦であの人も犠牲に。その結末は? 

この記事は原作志名坂高次、作画粂田晃宏「モンキーピーク」6卷のネタバレ感想です。 未読のかたはご注意ください。 モンキーピーク(6) (ニチブンコミックス) posted with ヨメレバ 志名坂高次 日本文芸社 2018-04-28 Amazon Kindle 「メモは罠だ」って、何…

【ネタバレ感想】「銀河英雄伝説-Die Neue These-」を三話まで見たので感想を語りたい。

gineiden-anime.com 何だかんだ言って見て、何だかんだ言って面白かった 最初アニメ化を知ったときは、「また、やるのか~」と思ったけれど、結局見た。 そして何だかんだ言っていたけれど、面白かった。 やっぱり銀英伝は面白いな~~。 第一話の引きが良か…

ブログを始めて二年たったので、ブログを続ける意味について語ってみた。

ブログを始めて二年がたったので、思いついたまま喋ってみたい。 始めてから二年たって気づいたんだけれども、自分はブログを、仕入れた知識を独自の分類方法に基づいて区分けした、図書館みたいなものを作るために使っている。 この自分の頭の中にしかない…

【ネタバレ感想】アニメ「シュタインズゲートゼロ」第一話「零化域のミッシングリンク」をニコニコ動画で見た。

2018年4月からアニメ「シュタインズゲートゼロ」が開始 2018年4月から始まった「シュタインズゲートゼロ」の第一話「零化域のミッシングリンク」を視聴した。 ゲームは未プレイ。 steinsgate0-anime.com 前作の「シュタインズゲート」で、紅梨栖を救えなか…

【ネタバレ感想】アガサ・クリスティ原作/三谷幸喜脚本ドラマ「黒井戸殺し(アクロイド殺し)」

2018年4月14日(土)に放送されたアガサ・クリスティの有名作「アクロイド殺し」を原作にしたドラマ「黒井戸殺し」の感想。 原作及びドラマのネタバレをしています。未読・未視聴のかたはご注意ください。 www.fujitv.co.jp 黒井戸ときたか 安久路さんとか…

【「進撃の巨人25巻 ネタバレ感想】「自分が悪である」世界で、どう生きるのか。

進撃の巨人25巻を読んだ。 進撃の巨人(25) (講談社コミックス) posted with ヨメレバ 諫山 創 講談社 2018-04-09 Amazon Kindle ずっと「すごいすごい」言っているけれど、どんどんすごくなるので、アホみたいにすごいと繰り返すしかない。 「進撃の巨人」…

自分のアホさ加減に嫌気がさした…。

25巻が発売されて、いい感じに読んでもらえていた「進撃の巨人」の設定とあらすじと考えをまとめた記事を、間違えて下書きに戻してしまったらしい。 「ここはこうかな?」と思った箇所をちょこちょこ直しているんだけれど、その時に間違えて「下書きに戻す…