2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
人は同じ過ちを何度も犯す生き物なのですね…。(主語デカい) www.saiusaruzzz.com Googleアドセンスさんから「自動広告がボタンひとつで導入できるようになりましたよ、どうですか?」とお誘いがあった。 一年半ほど前、これを導入してひどい目にあったから…
国境の南、太陽の西 (講談社文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1995/10/04 メディア: 文庫 購入: 15人 クリック: 230回 この商品を含むブログ (285件) を見る 「国境の南、太陽の西」を初めて読んだときの、なんとも言えない嫌悪と困惑…
「十角館の殺人」が漫画になっていた。 TwitterのTLで綾辻行人が「漫画版『十角館の殺人』の一巻が発売されました」とつぶやいていたのを見かけたので、さっそく購入して読んでみた。 十角館の殺人(1) (アフタヌーンコミックス) 作者: 綾辻行人 出版社/メ…
www.saiusaruzzz.com 前回の「基本的な考え方」を踏まえて、「ダークソウルⅢ」のストーリーについて考えていきたい。 「罪の都」で何が起こったのか? カルラはなぜ、牢に閉じ込められていたのか? 物語の中心にいる法王サリヴァーン 「深みの聖堂」マクダネ…
「ダークソウルⅠとⅢ」について、もう一度1から考え直してまとめた。 *ゲーム内のテキストやストーリーを基にした、個人的な考察です。 「ダークソウル」の世界についての基本的な考え方 「ダークソウル(Ⅰ)」のストーリーの復習 混沌の廃都イザリスで起こ…
先日、仕事関連の勉強会があった。(ブログやネットとは何の関係もない。) そのときにある事例に関連して、自分なりの質問や意見を述べたら、適当に流されて、その日はけっこう落ち込んだ。 「的外れな考えだったのだろう」と自分に言い聞かせたが、色々な…
www.saiusaruzzz.com 前に書いたこの記事の続き、というか補足。 記事を書いたあとに思いついたことやキャラについて。 *創作の中の話に限定しています。書いてあることはすべて個人的な考えです。専門家ではないので、雑談程度に読んでください。 NTJ世界…
You Tubeで公開されている「起業リアリティショー メイクマネー」を何気なく見始めたら面白かった。(*NEWSPICKSのレギュラー番組の番宣で、全編見るには加入が必要。自分はYou Tubeに公開されているぶんしか見ていないが、十分楽しめた) 事業に出資して欲…
先日読んだ「バチェラー3」の感想が面白かったので、今まで興味がなかった「バチェラー」を見てみた。 バチェラー・ジャパン 予告編 メディア: Prime Video この商品を含むブログを見る あくまで「番組を見ただけの感想」「登場人物たちは、この番組内だけ…