うさるの厨二病な読書日記

生涯中二の着ぐるみが、本や漫画、ゲーム、ドラマなどについて好きも嫌いも全力で語るブログ。

考察亡者のための備忘録「DARK SOULS  TRILOGYーArchive of the Fireー」を購入!

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楽しみにしていた「DARK SOULS  TRILOGYーArchive of the Fireー」が8月31日に手元に到着した。

DARK SOULS TRILOGY -Archive of the Fire-

DARK SOULS TRILOGY -Archive of the Fire-

 

 

残念だったのは、一番欲しかったアイテムの説明文がなかったこと。シリーズ全部となると膨大な量になるので仕方がないのだけれど、それが載っているかもしれないと思って買ったので残念だった。

ソウルシリーズはNPCとの会話とアイテム欄の説明くらいしか考察の手がかりがないので、どうしても欲しかった。

アイテムの説明から類推できること(それぞれの国の説明など)は、だいたい考察ページでまとまっている。

NPCの会話集は全て載っている。

テキスト量は若干少なめだけれど、Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの設定が綺麗にまとまっていて、そのうえで考察しているので、読み応えは十分ある。

イラストや画像が多いので、これで4000円を高いと思うか適正だと思うかは人それぞれかもしれない。

自分はダークソウルの世界観が大好きなので、満足しているけれど。

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 (引用元:「DARK SOULS  TRILOGYーArchive of the Fireー」㈱KADOKAWA)

 

以前書いた考察記事で教えてもらった「爛れ続けるもの」が落とした「黒焦げた橙の指輪」が「百足のデーモン」になったことや、シースは古竜たちから「原始結晶」を奪って研究をしている、結晶は強大なソウルを含むため、シースもローガンも最終的にはおかしくなったなども書かれている。

「プリシラはシースの娘で、グウィンドリンはプリシラの子供じゃないか」という説を前に他のかたの考察で見たのだけれど、シースが「グウィンの外戚」という情報を見落としていたので、「面白いけれど根拠が弱いなあ」と思っていたんだよね。この本でも断定はしていないけれど、シース→プリシラ→グウィンドリンの関係を匂わせている。

プリシラが「不義の子」と書かれているけれど、シースは人妻に手を出したのか? それとも竜と人間の結びつき自体が「不義」なのか?

クラーグがあそこにいて襲いかかってくるのは、「混沌の娘」のために不死人から人間性を奪おうとしているのね。心がすべてデーモンになっていたのではなかったんだ。泣ける。

 

この本の考察ページのタイトルは「考察亡者たちの『DARK SOULS』語り」になっている。「考察亡者」であれば、十分以上に楽しめる本だと思う。

デモンズも含めて「ソウルシリーズ」は世界観が本当に魅力的だ。

建造物ひとつとっても、なぜこんな建物があるのか、なぜこんな作りになっているのか、NPCであればその言葉の端々から、一体何があってここにいるのか、本当は何を考えているのかと考えたくなる。

不気味で美しく謎に満ちた世界だから、自分がそこにいるような気持で世界の謎を解いてみたくなる。

「混沌の灰都イザリス」とか「深淵歩きのアルトリウス」とか名前を聞いただけでテンションが上がる。

 

「Ⅲ」をようやく購入したので、クリアしたらまた自分なりに考察してみたい。

DARK SOULS III THE FIRE FADES EDITION - PS4

DARK SOULS III THE FIRE FADES EDITION - PS4

 

 

ゲーム内の情報で自分なりに考察した記事。

www.saiusaruzzz.com