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うさるの厨二病な読書日記

生涯中二の着ぐるみが、本や漫画、ドラマなどについて好きも嫌いも全力で語ります。【ネタバレ前提です。注意してください】

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【プロフェッショナル 仕事の流儀】知床・伝説の猟師 久保俊治「独り、山の王者に挑む」の感想

2017年4月17日(月)に放送された「プロフェッショナル仕事の流儀・知床伝説の猟師 久保俊治」の感想です。 www.nhk.or.jp 知床の伝説の猟師 知床を旅行して感じたこと 自然の中で生きる哲学 自分の命を天秤にかけて、自然の中で戦う。 自然の中で生きられ…

「テメエがテメエを笑っているから、何でも悪くきこえるんだよ」認知の歪みについて考える。

「テメエがテメエを笑っているから、何でも悪く聞こえるんだよ」 ネットの漫画広告で見つけたセリフ。 「中卒労働者から始める高校生活」という漫画がセリフ元だ。 評判がいいようなので、読んでみたいと思っている。 読んだことはないので、このセリフがど…

J・D・サリンジャー「ライ麦畑でつかまえて」「キャッチャー・イン・ザ・ライ」の本当の恐ろしさ。

「翻訳(ほとんど)全仕事」を読んだ。 村上春樹の「翻訳(ほとんど)全仕事」がとても面白かった。 村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2017/03/17 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (8件) を見る …

作家が「人に残された最後の職業」ならば、ブログは「人に残された最後の趣味」だと思う。

作家は「人に残された最後の職業」。 「13歳のハローワーク」の公式サイトで、作家という職業には、こんな説明が書かれている。 「作家は人に残された最後の職業で、本当になろうと思えばいつでもなれるので、とりあえず他のことに目を向けたほうがいいです…

ブログ二年生が個人的ブログ論、ブログの好き嫌い、二年目の目標などを語る。

このブログを始めて、もうすぐ一年経ちます。 この一年、ブログを書いてきたり、色々な方のブログを読ませていただいたりして考えたことを、とりとめもなく書こうと思います。 超個人的ブログ論 目的が決まっていないと細かいことを考えても仕方がない 色々…

北川悦吏子脚本ドラマ「愛していると言ってくれ」の主人公にみる、ハムスターカラカラ系女子の生態

先日、脚本家北川悦吏子が何かTwitterで騒動を起こしたとか起こさないとかの情報が流れてきた。 その騒動自体には興味がわかなかったのだけれど、昔よく見ていた北川悦吏子脚本のドラマのことを思い出した。 「ロングバケーション」「ビューティフルライフ」…

つまらないものを褒める観客やファンを批判するのは、けっこうハードルが高い。

「ラ・ラ・ラ・ランド」という映画が流行っているらしいですね。 映画自体は見ていないのですが、この映画にまつわる話題で興味深いテーマを見つけました。 「作品を批判するのはいいが、作品を褒める観客を批判するのはアウトなのか?」というテーマです。…

さよなら、ブログをやめるひと。

むかし、よく読みにいっていたブログを久しぶりに訪れたら、「もうやめたい」ということが書かれていた。 はてなのブログではない。 記事をさかのぼってみたら、コメント欄がそうとう荒れたらしい。 もともと自分が離れたころから、「惰性で何とか続けている…

【ネタバレ注意】ミステリーのホワイダニットの構造について&おすすめの「ホワイダニット」ミステリー

先日、購読しているねこさんのブログ「僕の猫舎」で、こんな記事を読ませていただいた。 tsurezurenarumama.hatenablog.com 聖書の「カインによるアベル殺害」が最古の倒叙法で書かれたホワイダニットではないか、というのは非常に面白い考えだなと思った。…

【はてなネタ】私が炎上から学んだこと。

前回のエントリーで「炎上」に思いを巡らせていたら、過去の色々な炎上を思い出した。 当時はどれほど大きく燃え上がり延焼しても、いつかは鎮火して忘れ去られる。 でもいくつかの炎上は、自分の心の中に思い出として残っている。そして、その当時とはまた…

第一回 勝手に相談にのってみる。「嫁と姑はお互いを好きなったほうが良いのか」

勝手に人生相談にのってみるのコーナーです。 第一回の今日は、なぺこさんのこの記事に勝手に答えます。 www.hot-napeco.com 内容を要約すると 「結婚を前提に交際している彼氏のお母さんに、なかなか挨拶に行くことができない。長い付き合いになるのだから…

日曜劇場「A LIFE~愛しき人~」を一秒も見ていないけれど、壇上壮大のことがとても気になるので勝手に妄想する。

主人公のライバル、壇上壮大が気になる。 TBS日曜劇場「A LIFE~愛しき人~」を、今のところ一秒も見ていないのですが、このドラマの感想を読むたびに気になる人がいます。 浅野忠信演じる、壇上壮大です。 何しろ一秒も見ていないので、余りよく分…

小島アジコ「はてな村奇譚」を読んではてな愛に心を打たれたので、今さら感想を書きたい。

はてな独自の文化を面白く綴った、「はてな村奇譚」を読みました。 はてな村奇譚上 作者: 小島アジコ 発売日: 2015/08/20 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (3件) を見る はてなのサービスを少しでも使ったことがある人なら、楽しく読める内容だと思…

【ザ・ノンフィクション】「しっくりくる生き方」が、まったくしっくりこなかった。

2017年2月12日にフジテレビで放送された「ザ・ノンフィクション」は、性同一障害を持ち、地下アイドルになることを夢見て、借金を背負い極貧の生活を営む、大浦きららさんの物語だった。 きららさんのおかれている状況は過酷 きららさんが現在おかれてい…

狂気のゲーム「ムーンライトシンドローム」にみる、謎ときコンテンツの面白さ

狂気のゲーム「ムーンライトシンドローム」の面白さ このブログで何度か紹介している「ムーンライトシンドローム」というゲームがある 。 ムーンライトシンドローム 出版社/メーカー: ヒューマン 発売日: 1997/10/09 メディア: Video Game 購入: 1人 クリッ…

ニコ生で脱ぐ女の子の話を読んで思う「かりそめの承認」に騙される人々。

先日「ニコ生などのネットで承認欲求を満たす少女について」という記事を読んだ。 5年くらい前の古い記事だ。現実で満たされない承認欲求を、ニコ生で男性視聴者から性的対象として見られることで満たそうとする女の子がいる、という内容だった。中には視聴…

「ファイアーエムブレム聖戦の系譜」を10回以上プレイした人間が、最強のカップリングなどについて熱く語る。

「ファイアーエムブレムヒーローズ」が発売予定。 ファイアーエムブレムがスマホゲームになるようだ。 fire-emblem-heroes.com ストーリーやシステムを読んだ限り、お手軽なスマホゲームで、自分が好きだったファイアーエムブレムじゃないのだろうなと思った…

他人の言葉を真に受ける必要はない。

Twitterを眺めていると、色々なツイートが流れてくる。 その中で先日、こんなツイートが流れてきた。 「頑張っても結果を出さなければがんばらない奴って言われ、それでオレが自殺したら何も死ななくても逃げればよかったのにって言うんだろ!!」(うろ覚え…

矛盾だらけの不思議な歌詞。秦基博「ひまわりの約束」の謎を考える。

初めて聴いたとき、不思議な歌だと思った。 「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌として有名な秦基博の「ひまわりの約束」だが、初めて聴いたとき、不思議な歌だなと思った。 改めて歌詞を読み返すと、多くの謎と矛盾が含まれていることに気付く。その矛盾と…

こんな書評を書いてはいけない。福田和也、石田衣良から学ぶ

このブログは名前が表す通り、自分が読んだ本、漫画、ドラマ、ゲームなどの感想や考察がメインコンテンツです。 余り細かいことは気にせずに、自分の思ったことを自由に書いていたのですが、先日、石田衣良が語った「君の名は。」の感想に、新海誠が(石田衣…

「電子書籍は嫌い、本を読むなら絶対紙だ」という人間が、kindleを購入したので感想を語る。

本を読むなら紙媒体派だった 今まで、「本を読むなら絶対に紙だ。電子書籍で本は読めない」と思っていました。 理由は色々あるのですが、一番大きな理由が とにかく目が疲れて、読み続けられない。 です。 紙媒体だと「目が疲れて読み続けられない」というこ…

【マツコの知らない世界】「小室ミュージックの世界」 宇多田ヒカルに対する言葉を聞いて、小室哲哉のすごさを知った。

1月10日(火)に放映された「マツコの知らない世界」で、小室哲哉がゲストとして登場しました。安室奈美恵やtrf、globe、華原朋美、篠原涼子の話など、裏話が満載で面白かったです。 www.tbs.co.jp 小室哲哉の曲の良さが、よくわからなかった 小室ミュ…

ブログにおける「PV数や収益の報告は、何のためにやるのか?」を改めて考えてみた。

あわわこさんの「日めくり! インドア女子」の、この記事を読みました。 honnote.hateblo.jp PVや収益の公表については、今まで様々な意見を読みましたが、この観点はすごく新鮮でした。「なるほど!」と思いましたし、こういう観点の意見は聞いたことがなか…

【箱根駅伝の魅力】「ただ他人が走っているところを見ていて、何が面白いの?」という疑問に全力で答えたい。

今年も箱根駅伝が終わった 今年も箱根駅伝が終わってしまいました。 青山学院大学三連覇おめでとうございます(・∀・) 子供のころは、「青山学院?? えっ? 出ているの?」くらいの感覚だったのですが、時代は変わるものですね。 お正月の二日間地上波で放送…

毒々しいこの世界で生きている皆様へ。あけましておめでとうございます。

ネットを見ていて、ずっと疑問に思っていたことがある。 ネガティブな感情が、異常に敵視されていることだ。 「他人を不快にさせてはいけない」 「怒りは人を傷つけるから、持ってはいけない感情だ」 「ネガティブな思考なんて毒にしかならない。ポジティブ…

「半年、ROMってろ」がなつかしい。

少し前のことだが、ある記事について久しぶりにひどいコメントをもらった。 ある人物に対する差別用語の混じった、ひどい人格攻撃のコメントだ。 恐らくはその人のアンチなのだろう。 このサイトは自分の責任で人格を傷つけるコメントを記載することをいっさ…

「東京タラレバ娘」が「ハッピーマニア」を越えられない理由。

東村アキコ「東京タラレバ娘」を読んだ 今期TVドラマ化もされる、東村アキコの漫画「東京タラレバ娘」を読んだ。 昨今、よく見かけるアラサーの女性が結婚や恋愛に悩む姿を描いた漫画だ。 自分としては、ある程度共感して読めるのではないか、と考えたのだが…

ナニガアッテモ絶対ニ、わたしを独りにしないで。

最近は空いている時間は、だいたい「ゲーム・オブ・スローンズ」を見ている。 このドラマは基本的には娯楽ドラマでありエンターテイメントだけれども、人間を描くのがうまく、見ているとところどころで色々と考えさせられる。 いま見ているシーズン4の冒頭…

【驚愕】Amazonで初めて返金手続きをしたら、たった二日で簡単に手続きが完了して感動した。

中古の書籍を購入したら、カバーが下巻で中身が上巻だった。 ただいま、海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」にドハマリしているしていますが、先日、その原作本である「氷と炎の歌」をAmazonで購入したよ~という記事を書きました。 www.saiusaruzzz.com…

つまらないブログとはどんなブログなのか、真剣に考えてみた。

読みたい、と思うブログとは ブログを書き始めてから、半年以上たった。 自分がブログを書き始めてから、他の人のブログもよく読むようになった。 妬ましくなってしまうくらい面白いブログもあった。 一方で、読み始めても興味が持続せず、最後まで読まずに…

大好きだったブログがある日、突然消えていた話

むかし、自分がずっと読んでいたブログが、突然消えていたことがあった。 ほぼ毎日更新していたので、空いた時間を見つけて読みにいくことが習慣になっていた。 自分はそのブログが大好きだった。 変化は急に起こった。 それまでほとんど毎日、更新されてい…

【Googleアドセンスに合格した】2016年12月に二回目の申請で合格したので、不合格だった一回目からの変更点を書く。

2回目の申請で、Googleアドセンスに合格した 2016年12月に、2回目の申請でGoogleアドセンスに合格しました。 おめでとうございます! アカウントの承認手続きが完了しました。 二か月前に一次審査で落ちた 昔に比べて「格段に受かりにくくなってい…

隠れ傲慢人間がキライだ。

*大変申し訳ありませんが、この記事は読んだ人を不快にさせる可能性があります。自分はどんな内容の記事でも、誰かを不快にさせたり傷つけたりする可能性があると考えていますが、一応お断りしておきます。 ネットをやっていると 「人を不快にさせるような…

ネガティブコメントの心理分析をやってみた。

少し前に「自分の記事に対して、全員が友好的な反応を返してくれるなんてありえないのだから、ネガコメを気にしてブログをやめるのはもったいない」という主旨の記事を書いた。 www.saiusaruzzz.com 実は自分は、前からこの「ネガティブコメント」(以下ネガ…

「自分が読みたいものが読ませてもらえない」のは、誰のせいなのか??

先日、いつも愛読している「明晰夢工房」さんのブログで、こんな記事を読んだ。 saavedra.hatenablog.com 記事内で紹介されている記事も読んでみて、色々なことを考えさせられた。 以下は、あくまでこれらの記事を読んで、自分が考えたことだ。 誰の主張を代…

「人間の本質は俗悪な道化師である」ことを、「カラマーゾフの兄弟」の父フョードルから学ぶ。

ドストエフスキーの最後の長編小説「カラマーゾフの兄弟」に、兄弟の父親であるフョードル・カラマーゾフという人物が出てくる。 大金持ちのやもめで四人の息子を持っており、この息子たちが題名である、「カラマーゾフの兄弟」である。 「カラマーゾフの兄…

ロボットアニメの主人公は、なぜロボットに乗るのか??

ロボットアニメの主人公は、なぜロボットに乗るのか? なぜ、主人公が乗るものがロボットでなければいけないのか?? 商品化しやすいからでしょう?? というメタ視点の大人の事情はおいておいて、その作品の設定において「ロボットでなければならない必然…

誰ひとり傷つけない、優しく美しい言葉だけを吐ける人なんてこの世にはいない。

最近、色々な場所で「ネガコメに悩んでいる」「ブログをやめようかと思っている」という言葉を見るようになった。 自分はネガコメを受けてブログを止めるのは、非常にもったいないと思う。 というよりは、 「ネガコメがまったくこないことを想定して、ブログ…

二十歳にオススメする、自分が二十歳までに読んでおきたかった本、10選。

自分が二十歳までに読んでおけばよかったと思う本を、勝手におススメします。 二十歳のころにこれを読んでいたら、その後の考え方が大きく変わったと思う本、 二十歳のころの自分がこの本を読んだら、今の自分とはまったく違う感想を持つだろう本、を中心に…

「鯉ガール」「カープ女子」は、いったい、何のファンなのか??

今年も日本シリーズが終わりました。 自分は広島のファンでも日ハムのファンでもないので、日本シリーズが始まる前から「今シーズンはもう終わりだな」と思っていたのですが、余りに白熱した勝負だったので、ほとんどの試合を見てしまいました。とても見ご…

才能と人格は別物であり、人格がクソでも才能は否定できないと思う。

今朝、朝の情報番組を見ていたら、 「作詞家の及川眠子、トルコ人夫に三億円を貢いで離婚」 というニュースが流れた。 及川眠子といえば、エヴァンゲリオンの主題歌「残酷な天使のテーゼ」や「魂のルフラン」で有名な作詞家である。 何でも、トルコに一人旅…

ノーベル文学賞を授賞しなかった記念 村上春樹についてじっくりと語ってみた。

今年も、秋の風物詩「村上春樹はノーベル文学賞をとれるのか」が終わりました。 受賞したのが、村上春樹も敬愛していて作品内にも出てくるボブ・ディランだったので本人も嬉しかったのではないでしょうか。 せっかくなのでこれを機に、村上春樹についてじっ…

ちまたで大はやりの「辛口性格診断」、「16分型テスト」をやってみた。

「辛口性格診断」「16分型テスト」をやってみた。 ちまたで大はやりの(?)「辛口性格診断」と「16分型テスト」をやってみました。 16分型テストは、ユングの「タイプ論」を取り入れて作られているという点に興味を持ちました。世界で最も受検者が多い…

「遊び人にだまされそうなお嬢さま」は、本当にだまされそうなのか?

自分はネットで人生相談を見るのがけっこう好きなのだが、特に好きなのは恋愛相談だ。 「既婚者を好きになって付き合っていますが子供を産んでくれと言われます。彼に愛はあるのでしょうか?」とか「高校生ですけれど、同い年の彼氏が毎日死ぬ死ぬ言っていま…

「自分が自分であるという地獄」を、銀河英雄伝説のアーサー・リンチから学ぶ。

最近、頻繁にお邪魔させていただいているブログがある。 「銀河英雄伝説」の感想を書かれている、妙香さんのファイログというブログ。(*末尾追記参照) 一話ごとに丁寧に粗筋と感想を書かれているので、見ていない人でもちゃんと楽しめる。毎回、楽しんで…

BUMP OF CHICKENの「K」に衝撃を受けたので、歌詞について考えてみた。

先日、BUMP OF CHICKENの「K」について、男女で解釈に差があるという記事を読んだ。 自分はBUMP OF CHICKENは、「天体観測」と「カルマ」くらいしか聴いたことがないまったくの門外漢だ。 なので、これから語ることは熱狂的なファンから見れば、「へそが茶…

「相模原障害者施設殺傷事件」に対する、爆笑問題・太田光のコメントがすごすぎる。

昨夜、たまたまこんな記事を読みました。 numbers2007.blog123.fc2.com 個人的に、強く衝撃を受けました。 「この社会で、障害者の方がどのように生きていくか。そのことに対して、社会が何ができるのか」という問題は、考え続けられなければならないと思い…

場面緘黙症の漫画「元かんもく少女は考える。」から、生きづらさの正体を学んだ。

先日、ちょっとしたきっかけで「場面緘黙症」の体験をつづった漫画を読んだ。 morinagaame.blog.jp 「場面緘黙症」という症状を知ったのは少し前で、そんな症状で悩んでいる人がいることさえ知らなかった。 場面緘黙症というのは、特定の場面でのみまったく…

「君に届け」にみる女子のプリンセス願望と、女性にとっての自己実現。

先日読んだこの記事が面白く、とても興味深かった。 papuriko.hatenablog.com 自分が理解した限りでは、「闇を抱える男性から、どんな目に合わされても超人的な耐久心で耐え、傷ついたその男性の心を母性で癒すことで、いつかその人のオンリーワンになれる。…

鬼のように恐れられ、蛇のように嫌われていたお局さまの話。

むかしアルバイトをしていたとき、みんなから蛇蝎のように嫌われていたお局さまがいた。 とにかくすぐにキレる、ヒステリックで言葉がキツい。気に入らないことがあると、大の男でも怒鳴りつける。 「なに?! なにやっているの?!」 「それやってって言っ…